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毒親からの解放と、自分自身の変化

若い頃の私は、”付き合うなら絶対に年上の人”と決めていた。

経済力があるのは、基本中の基本!

デートでは、美味しいもの食べさせてくれて、

色々な場所へ遊びに連れて行ってくれる!

つまり…

何でもワガママを聞いてくれて、自分の願いを叶えてくれる………

そんな人に憧れていた。(笑)

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昔の私は…

信念がなく、社会性にも乏しいスッカラカンの人間だった。

恋愛に関しては、”全て相手に決めてもらって、自分は付いていくだけ”という、甘えのみのスタイル…。

さらに過去の私は、恋愛も仕事も、何をするにしても、毒親の顔が常に頭に浮かんでいた。。。

親はどう思うだろうか?とか、親に怒られるのではないか?とか、そんな思いで頭がいっぱいで、無駄に消耗する日々を過ごしていた。

“子供は、自分の感情を無にし、全て親の意見に従って行動し、全て親のおかげだと感謝する”

私の両親は、何が何でも、家庭とは親子とはそういうものだという信念を曲げないツワモノだ。

私の考えや行動は、ことごとく否定される。

どんなに意志の強い子供でもたいてい敵わないだろう。

距離を置いても、居場所がわかればどこまでも追いかけてくる。

職場に押しかけられたり、一方的なメールや手紙が何通も届いたり……

両親に住所を教えずに引っ越した際は、職場の近くで待ち伏せされ、レンタカーで追いかけ回されたりもした。

カーチェイスの末に信号待ちをしていたら、母親が窓ガラスをバンバン叩いてきて、怖くなって警察署に駆け込んだ。

すぐに警察官が様子を見に行ってくれたが、両親が乗った車はどこにも見当たらなかった。

第三者が絡むと逃げ足が早い……。(笑)

それからしばらく…というか今でも、外出時は、誰かに後を付けられているのではないかという不安に駆られる。

(その後、両親には私の居場所や連絡先が全く分からないようにした。)

私は両親の呪縛に、心身ともにガチガチに縛られていた。

実の子供ですら、この毒親の適切な処理方法が分からない………。

過去の私は、誰かを引っ張っていく余裕などなかった。

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年上の救世主を待ち望んでいた私だが……

徐々に、相手に与えてもらうばかりでなく、力を合わせていかないとダメなのでは………と、考えるようになった。

自分自身も、相手を幸せにする行動をしなければ。

年上のスーパーマンに憧れつつも、自分には同い年くらいの男性が合うのではないかと思い始めた……。

その後、私は1歳年下の男性と結婚した。

が……

夫は思ったよりも、”何も決めない” ”全然引っ張っていってくれない”タイプだった。。。

(デートの時と違うぞ!!)

………。

最初は戸惑ったが、

夫は、何でも私のやりたいようにさせてくれるし、私に付いてきてくれる。

”自分がない”

誰かに付いて行くだけだった私は、

別人のように生まれ変わった。

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