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毒親育ちの私が結婚相手に求めたもの

毒親育ちの私は、

自分が育った家庭環境に、あまりいい思い出はない。

しかし、結婚自体に否定的な感情はなく、

独身時代は、結婚するならこんな人がいいな~とか、こんな家庭にしたいな~とか、

色々と自分の理想を思い描いていた。

そんな私が、結婚相手に求めたのは……

”普通っぽい”ところだ。

理由は…

自分は変わり者。

似た者同士のクセのある男性は、ぶつかり合うリスクが高い。

普通っぽい人の方が、円満な家庭を築けそうだと思った。

それに、育ってきた家庭環境を含め、自分の人生はコンプレックスだらけ。

私は歪みのない温かい家庭に憧れ、自分とは真逆の、普通の家庭環境で育った人と結婚したいと思った。

変わり者同士なら、好みや感覚が合うし、一緒にいて楽しいかもしれない。

同じような境遇を経験した者同士であれば、お互いの気持ちも分かり合える。

しかし……

子供が生まれたらどうだろうか。

”お父さんもお母さんも変わっていて、誰も自分のことを理解してくれない、居場所がない…”

子供は、そんな風に思わないだろうか?

という不安があった。

過去の自分と同じ思いはさせたくない。

それだけは絶対に避けたい。

だから私は、

性格も、歩んできた人生も、

自分とは真逆の人を選んだ………。

お腹が空いたと言えば、食べ物を与えてくれ、

悲しいことがあったら、話を聞いてくれて、慰めてくれる。

そんな当たり前の、シンプルな優しさと安心できる場所があること。

これが、私が求める”普通”だ。

無駄に恥ずかしがることなく、

自分が傷付くことを恐れず、

失敗を恐れずに、向かってきてくれたから…

私は結婚した。

事あるごとに落ち度を粗探しされ、責められ続けてきた私にとって、素直な優しさをもつ人は貴重な存在。

夫にはとても感謝している。

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